📓 『カタカムナ』 全80首の意味−第41句の解説

『カタカムナ』 全80首の意味−第41句の解説 今回の『カタカムナ』第41句も、『願い事解説系』 前回の句。 『カタカムナ』第40句で語った『秘術の重要アイテム』の話を引き継いでいるのですが……   ・    ・  今回の句の原文はコチラです。   📓 【原文】
 。 『カタカムナ』 第41首 

カムナガラ…… トヨクラ オカミ クラ ミツハ アマタマ マトマリ カタカムナ マサカ ヤマツミ ムカヒマリ オド ヤマツミヲ メグルマリ ワク ミハラナル マカヒ クシサリ

意味不明な暗号に見えますが よく見ると、ところどころ意味が通る文字列もある。 『カムナガラ』神ながらかんながら 『クラ ミツハ』(蔵 三つ葉) 『カタカムナ』 『ヤマツミ』(山摘み) 『カタカムナ』って、一般には『縄文時代の古代文明』や『宇宙の叡智』と説明されてることが多いですが 実際に80首を通して見てみると、古事記の『神様』の呼び名だったり『かんながら』という言葉が連発していて、従来の解釈では説明がつかないところが残る。 本当の『カタカムナ』は、何を語っていたのか? その答えを探るべく、私は霊能者の立場から『カタカムナ』を訳し直しました。 まずは今の原文を、漢字に直すとこうなります。 奈良・平安時代の古語のような雰囲気になりました。   ・    ・ 

📜  『カタカムナ』 第41首 漢字に直すと?

 【漢字に直すと?】
  『カタカムナ』 第41首  -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

神ながらかむながら…… 豊 蔵 丘 見 蔵とよ くら おか み くら 三つ葉 天霊 纏あまたま まとまり 『カタカムナ』 真栄まさか 山摘み 向かひまり 踊るおど 山摘みを 巡る鞠 枠 美原みはら成る 真日 櫛まかひ くし去り

これでもまだ、古い表現で、何を言ってるのかよくわからないので、現代文として訳したのがコチラです。   ・    ・   🔎 【この句の意味は?】
  『カタカムナ』 第41首  -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

神の解説によると… 丘のように見えるほど、収穫が積もった豊かな蔵 それは、天霊のように、心が整っている人だからこそである。 『カタカムナ』はそう伝えている。 そのような人が、今度は山に向かえば 太陽に向けて歩くように、全てが理想的 どこを廻っても、踊りたくなる結果 土地の作物も、まさに『黄金の野』 暑い日々が終わる(秋の入り口)辺り一帯の景色が…

  ・    ・  カタカムナの訳 を通して見えてくるのは 古代日本人の農業の収穫と、現代人の仕事の成果は同じだということ。 昔の農業も、ただ種をまいただけでは作物は収穫できない。 日々の管理をし、天候の変化に気を配り、大雨や強風のときには畑に出て守りにいく。 それを続けないと、収穫より先に、作物は全滅してしまう。 これは現代人の仕事もそうで、収穫期に豊作に見える人は、日々の管理をどうしていたか? 大雨や強風のような困難に、逃げずに立ち向かったか? それが、そのまま現れたものであって、何もしないで怠けながら、結果だけは成功したい、お金持ちになりたいというのはズレていると示している。 ここで出てくる『天霊』とは 古代の王様が神の意志に従って政治をしていたのと、同じニュアンス。 この記事で語ったとおりです。 自分のためではなく、周りに良い影響が広がる形で、世の中に貢献していく。 その流れに乗ったとき、神は応援を送り、強い後押しを回すと『カタカムナ』は言っている。   ・    ・  NEXT『カタカムナ』 全80首の意味−第42句の解説






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