📓 『カタカムナ』 全80首の意味−第43句の解説


『カタカムナ』 全80首の意味−第43句の解説


『カタカムナ』第43句

今回の句から、再び【願い事】を叶える解説に戻ります。

  カタカムナを『読む』だけなら知識ヨモツ チシキノだが   『発音』すれば真言イフヤサカ


一定期間、それを続けるうちに 天は、素晴らしい解決法を教えてくれるだろう!

前半40句は既に終わり、今は後半40句に突入しているわけですが、ここから『カタカムナ』の句も、少しずつ表情が変わり、ラストスパートへの準備に入ります。   ・    ・ 

。 『カタカムナ』 全80首の意味−第43句の解説

『カタカムナ』 全80首の意味−第43句の解説   📓 【原文】
 。 『カタカムナ』 第43首 

カムナガラ…… ミハ カシナ カタ カケメグル オホカムツミ ヨモツ チシキノ イフヤサカ カム マトマリノ ツキタテ フナト ミチナガチ バ タケ ナミ ハメ ソラ ワケ イフ ヤサカ

 【漢字に直すと?】
  『カタカムナ』 第43首  -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

惟 神かむながら…… 身は 河岸名かしな 型 駆け巡る 大神摘おほかむつ(大漁) 読もつ 知識の 言ふ弥栄やさか 神 纏かむ まとまりの 月経て 船渡ふなと(遠洋航海) 道長き地みちながち 場 丈 波 羽目たけなみはめ理由わけ 言ふ 弥栄やさか

 🔎 【この句の意味は?】
  『カタカムナ』 第43首  -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

神がおっしゃるカムナガラには… 自分の『身体ミハ』は、河岸名カシナ(地域の生命線)と同じで 命を育てる水となる。 『型』を守れば、駆け巡る宝船と同じカタ カケメグル オホカムツミ効果!   カタカムナを『読む』だけなら知識ヨモツ チシキノだが   『発音』すれば真言イフヤサカ遠洋航海のように、一定の期間、それを続けるカム マトマリノ ツキタテ フナトうちに 長い人生のさまざまな困難に対ミチナガチ バ タケ ナミ ハメして 天は、素晴らしい解決法ソラ ワケ イフ ヤサカを教えてくれるだろう!

『カタカムナ』の各句は、それぞれが『完全独立』しているのではなく、まるで『推理小説』のように、全体が大きなストーリーでつながっていて、 全体が進むにつれて、序盤の謎が解き明かされ、最後は伏線を回収して終わります。 『カタカムナ』の語源は、これまでも説明してきたとおり、   カタカムナ = かた神名かむな ですが、ここまで順に読んできた方なら本当に、かた』と『神名かむな』を同時に解説してることが分かると思います。 ここから少しずつ、カタカムナの本当のテーマである『日本神話』と『願い事の叶え方』の融合が少しずつ姿を見せてきます。 NEXT『カタカムナ』 全80首の意味−第44句の解説




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