🎓 世間で語られているカタカムナの意味とは?
『カタカムナ』 を解説している本やHPを見ると、そのほとんどが 『カタカムナ』 という単語の意味について
と説明しています。
宇宙は二重構造でできていて 『カタカムナ』 は宇宙の成り立ちやその他を解き明かしているものだと。
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そして『カタカムナ』の効能については、こんな話も見ていると思います。
・ 縄文時代の古代文明に隠された叡智
・ 宇宙の真理をあらわしている
・ 唱えるだけで、波動が上がる
・ 文字そのものに不思議な力がある
それが本当なら、ロマンがありますよね。
「本当なら、すごい大発見ではないか!」
「もし効くなら、その古代文明の魔法にあやかりたい」
でも同時に、
このような気持ちも浮かびませんでしたか?
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🎓 カタカムナは本当なのか? 怪しいと言われる理由
「でも、縄文時代の古代文明ってホントなの?」
「抽象とか現象とか言われても、難しすぎて分からない」
「で、結局どう使えばいいの? 原理はいいから、使い方だけ知りたい!」
もし、あなたがそのように感じて、ここに辿り着いているのなら――
このページでは、
世間で語られている『カタカムナ』のイメージをいったん整理して
「なぜ、あれほど魅力的でロマンがあるのに、謎の違和感とモヤモヤが残るのか?」
その理由を、できるだけ分かりやすく解いていきます。
そして最後には、
あなたの人生に“実際に使える形”の『カタカムナ』とは何か? にまで、つないでいきます。
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🎓 なぜカタカムナは「古代文明の叡智」と言われるのか?
まずは『カタカムナ』にある程度距離を置いている、冷静な人たちの意見から見てみましょう。
【Wikipedia の記述】
このように但し書きつきで説明されています。
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アナタも最初は同じだったでしょう?
一番最初に 『カタカムナ』 のこのような解釈を見たとき、はじめは『違和感』を感じませんでした?
そして、その『違和感』を解消しようと『カタカムナ』の他の解釈はないか? と、いろいろ調べてみたけれど、どこを見ても同じ説明だったので……
「やっぱりカタカムナってそうなのかな?」と無理に納得してしまった。
だけどそのような人ですら、一番最初は、やはり『違和感』を感じていたわけで……。
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🎓 解釈が分かれる理由と、よくある誤解
それでは、本当の 『カタカムナ』 は一体どういうものなのか?
ここからは、私の導き出した 『カタカムナ』 の訳 (かんながらバージョン) を紹介したいと思います。
もちろん、従来とは違った説です。
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いきなり、意外な解説になりましたね! 予想外の答え!
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「宇宙論」を言ってる方も問題ですけど 「神様」と言うほうも、やはり問題なのでは? |
こちらも『違和感』アリアリですか?
ところが、『カタカムナ』 を深く読み込んでいくと、 この方向性が間違ってるとも言い切れない。
『カタカムナ』 は、多くのところで解説されているような、
現象界や潜象界といった話ではなく……
神様から直接降ろされた
『惟神の道』
の作法のご神託を、
シャーマンである
『アシア・トウアン』
が写したもの。
証拠ですか? それではこちらをご覧ください!
ここで 『アシア・トウアン』 の名前が出てましたよね?
それでは、この謎の人物名が出てくる、 『カタカムナ』第1首 の解説をしてみましょう。
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【楢崎氏の解説】(従来の説)
『アシア・トウアン』 とは?
古代(縄文時代)の日本には、アシア族という高度文明を持つ人々がいて、 その頭領がトウアンだった。
これは、彼が聞いたとされる 【アシア族に関する2つのエピソード】 からくるものですね。
・ 『保久良神社』の宮司の子孫が語った“アシア族の伝説”
その流れに沿った、カタカムナ第1首の楢崎氏の解釈は、こうなっています。
【原文】
【楢崎氏の解釈は?】
『カタカムナ』 第1首
現象世界「カタ」の裏には、「カム」と呼ばれる無限のエネルギーが存在し、
そこには「カムナ」という主がいる。
現象世界にも「アマナ」と呼ばれる見えない主が存在し、
これらの主たちが宇宙のすべての事象や存在を生み出している。
宇宙の万物万象は「アマ始元量」からの変遷の結果によるもの。
この「カタカムナの歌」は、「アシアトアウン」なる人物によって
渦の図象として、写し
奉
れたものである。
以下に示す全80首の歌は、
「カタカムナ」(現象世界の裏にある潜在の世界の主)を歌ったものである。
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正直なところ、何を言ってるのか、よくわかりませんよね?
その主張するところは、パンテイズム(Pantheism)——宇宙や自然そのものを神とみなす考え方——に近く
無限に広がるエネルギーと宇宙の創造主は同一のもので、この世界で起きているあらゆる現象は、 その創造主の働きが姿を変えて現れたものだとする考え方なのでしょうが……
そもそも、「アシアトウアン ウツシマツル」って、歌舞伎みたいな言い回し。
あれ? 「縄文時代の言葉」という解釈、本当に合ってるの?
それに、1文字ずつ意味を解釈して訳すスタイルだったはずが、 この「アシアトウアン ウツシマツル」のところだけは、発音の通り、
「アシアトアウン」なる人物によって
写し奉れた ものである。
になっている。
解釈のルールが途中で変わっている。あれれ?
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「では、どう考えれば整合性がとれるのか?」
問題を指摘するだけでは、アンフェアなので 私が導き出した〝かんながらバージョン〟の訳はどうか? というと……
【原文】
【漢字に直すと?】
『カタカムナ』 第1首
カタカムナ 響き 「間の術」示し
蘆屋道満 写しまつる
カタカムナ 詩
【わかりやすく意味を説明すると?】
『カタカムナ』 のヒビキ(言葉)とは?
神と人間界の「間の術」を示している
蘆屋道満が“神のご神託”をメモしたよ
『かんながらの道』 の作法を詩の形式ウタヒで!
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今度はスッと意味が通りませんか? しかも、原文と突き合わせながら読んでも、不自然さがない。
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ここまでの話を整理すると、カタカムナの訳は、暗号のような文字列なので、 普通の人にはチンプンカンプン。
だから、意味が通るところは音を拾い、 意味が通らないところは、1文字ずつで拾ったのではないか?
しかし、原文との整合性・日本語としての自然さ・時代背景・訳の一貫性まで 計算に入れて考えると——
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『カタカムナ』は、高天原の神様と人間界の 「間の術」を解説しています。
だから、第7句からは日本神話(古事記)の神名が連発されるのです。
その説くところは、高天原の神様と人間界をつなぐ 『かんながらの道』 の作法。
人生訓や、運がよくなる方法、願い事の叶え方なども、 『カタカムナ』はその句の中で解説しています。
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そして最後に——
『蛇の道はヘビ』という言葉がありますが、
祝詞や日月神事、自動書記の暗号など、
・ 神様の言葉
・ 降ろされた詩
・ 霊的なメッセージ
などに対しては、霊能者が霊能力を駆使して訳した方が、 一般の人の考察より、言葉のニュアンスを掴みやすいこともあります。
実際、日月神事も霊能者によって書き起こされ、読み解かれてきました。
神の声を聞きながら『カタカムナ』の詩を写したのが古代の霊能者であるなら、 その解釈や翻訳もまた、同じような能力を持つ人が霊能力を駆使して訳せば、 これまでとは違った読み取りができるのではないか?
当HPでは、そのような前提に立ち、 整合性の分析だけでなく、霊能力からも読み解いた訳を載せました。
これが当HPの訳なのです。
無限の可能性を引き出す『カタカムナ』との出会い




