📓 『カタカムナ』 全80首の意味−第56句の解説


『カタカムナ』 全80首の意味−第56句の解説


『カタカムナ』第56句

今回も、『日本神話』の謎を、新たに1つ解き明かします。

『古事記』では、【黄泉の国】のグロいホラーの部の『禊ぎ』のあたりです。

みんな、『児童文学』で『古事記』の話を読んだとき、【黄泉の国】の描写には ウヘ〜 って辟易へきえきしてたでしょう?

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『古事記』の解釈として、長いこと信じられてきた解説では、


『従来の解釈』

イザナミが火の神の出産中に死んでしまい、死者の国である『黄泉の国へ』旅立つ。 「絶対に来るなよ!」と言われていたものの、悲しみからイザナミを迎えに行こうとする。 …ゾンビと対面! ギャー!!


「見いぃ〜たあぁ〜なぁ〜〜っ!!!」 イザナギが、ゾンビに追いかけ回される! 死者の国を脱出後、イザナギは自らを清めるため、海に入って禊ぎを行う。

実はこの描写、全部間違いだったのです。 一番最初に『古事記』を訳した 本居宣長もとおりのりなが の勘違い! 本当は、『日本神話』の中に、グロいホラーのシーンなどなかった。 (右のメニューの【古事記と日本神話の真実】で、もっと詳しく解説してます)   ・    ・ 

。 『カタカムナ』第56句の解説

『カタカムナ』 全80首の意味−第56句の解説   📓 【原文】
 。 『カタカムナ』 第56首 

オホナホビメ イキココロ… カムミ イヤマヒ カムミソギ ウルハシココロ

 【漢字に直すと?】
  『カタカムナ』 第56首 

大直姫神おほなほびめ 息ココロ 神身かむみ 弥舞いやまい 神禊かむみそぎ うるはし心

今回の句は、見れば分かるくらいカンタンな句!! この時点でも、なんとなく意味が分かると思います。 なんとなくなら。 でもよく見ると……

テーブルデザインピンク2行 ……結局コレってどんな意味なの? わかるようで、やっぱり分からなかった。
やっぱり、いつものように解説が必要ですね!  🔎 【この句の意味は?】
  『カタカムナ』 第56首 

大直姫』って、どんな意味オホナホビメ イキココロ? 悪い部分を、徹底的によくする! ってカンジで 皆が心に刻むべき『訓戒』のことさ! 1.神のような身カムミであること 2.その身で、ますます舞うイヤマヒ(華麗になる)こと 3.悪い部分は神の『禊ぎカムミソギ』で落とし 4.ココロ綺麗な人ウルハシココロであれ!

今回の句は、『校訓』とか『社訓』みたいなものです。 小学校でもあったでしょう?
  【校訓】

 ・ 明るい元気な子  ・ よく考える子  ・ 思いやりのある子  ・ 粘り強い子  ・ 進んで働く子

こんな感じの『校訓』の額が、教室の黒板の上あたりに。 それの、『神様バージョン』が今回の句です。

。 カタカムナを通して解けた『古事記』の神名かむな解説

 🔐『第56句』に登場の【神名かむな】 …… 本当の名 は?


✼ 大直毘神(オホナオビメ)…… 大直姫おほなおひめ

大直毘おおなおびめ神は、『日本神話』の中では、黄泉から戻ったイザナギが禊を行ったときに、神直毘かむなほび神とともに生まれた神様。 一般にはそのように言われてますが……


正しい名前は 『大直姫おほなおひめ』 しかも、『イキココロ』として出てくるので、比喩的表現。 実際に意味するところは『訓戒』なので、神様の名前ですらなかった! そんな神様など、いなかった!

今回の句の解説を読めば、『日本神話』を曲解した、 イザナギが黄泉の国から戻って禊をしたときの描写がいかに的外れか…… まず前提条件として『古事記』の漢字は間違っている…… そこを見抜けないと、全てを誤解してしまうのです。 。【古事記】研究者の思い込み

最初に神名かむな』の漢字が間違ってることを見抜けないと、その漢字から受ける印象で、研究者に『思い込み』が発生し、黄泉の国の話は猟奇的なホラー話という、ありもしない方向に転がってしまう……

本当は、『日本神話』の中に、グロいホラーのシーンなど、一切なかったのです。 NEXT『カタカムナ』 全80首の意味−第57句の解説




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