📓 『カタカムナ』 全80首の意味−第54句の解説


『カタカムナ』 全80首の意味−第54句の解説


『カタカムナ』第54句は、パッと見、 昔の人に対する『土地の活かし方』の解説 に見えると思います。 しかし、内容をよく見ると 『農業』に例えて 『人生の成功法則』を解説してるのが分かります。

『勉強』や『スポーツ』、『仕事』などに対する 『神様』からのアドバイスは、現代の人も知りたいですよね?

この句の解説は、多くの『学生』・『社会人』の方にも応用できると思います。 神様は『カタカムナ』でどんな『成功法則』を語っていたのか? ぜひご覧ください。

  ・    ・ 

。 『カタカムナ』第54句の解説

『カタカムナ』 全80首の意味−第54句の解説   📓 【原文】
 。 『カタカムナ』 第54首 

タマルツチ イカツ ツラナギ セカツキ ハクミ アシハラ ヤクサ アヲヒト

 【漢字に直すと?】
  『カタカムナ』 第54首 

溜まる土 活かつ 連凪つらなぎ 急かつ木 痩身はくみ 芦原 厄災やくさ 表人あをひと

非常にシンプルなので、パッと見ただけでは これが『現代に応用できる成功法則』とは、なかなか見抜けないと思いますが 最後の 厄災やくさ 表人あらひと の部分…… どんな意味か、気になりません? 危険な雰囲気を漂わせる最後の一文ですが 実際のこの句全体の意味は、どうなっているのでしょう?   ・    ・   🔎 【この句の意味は?】
  『カタカムナ』 第54首 

土地の素材をうまく活かしながらタマルツチ『二毛作』で回す それは、通常の『2倍』の成功イカツ ツラナギにつながる。 土地の力量を計算せず、早急に『結果だけ』セカツキ求める それは必ず『失敗』につながハクミ アシハラる。 その地域の作物の不作や災害ヤクサは 土地の権力者の考え方アヲヒトに原因がある

原文最後の 厄災やくさ 表人あらひと の部分はどんな意味だったのか? その答えは……

作物の不作や災害は、土地の権力者の考え方に原因がある

予想と違うことが書かれていました。   ・    ・  『カタカムナ』は、当時の人を助けるために、作物の育て方や、土地の活用術などの『生活の知恵』のアドバイスも多く出てきます。 しかしそれは、見方を変えれば現代人にも通用する『成功法則』。 神様によると、どこの世界も、成功に向けての基本は同じだそうで、この考え方は『勉強』や『スポーツ』、『仕事』にもそのまま応用できるそう。 では、この句を読むアナタに対する、神様からの補足説明は?   ・    ・ 

。 『神様からのメッセージ』 現代の方へ

その地域の作物の不作や災害は 土地の権力者の考え方に原因がある
土地の活かし方を解説しているように見えるが、『人生』に対しても同じだ。  ・ 親が子供に対する期待  ・ 上司が部下に対する期待  ・ 自分が無茶な目標を立てて苦しむ行為 思い当たるフシはないだろうか? 自分や相手の能力を知り、その能力に見合った活かし方をすれば、本来の実力の2倍の評価を周囲から得られる。 しかし、自分や相手の能力を見誤り、焦りばかりが先行し「こうなりたい・こうなってほしい」ばかり追いかけて、無理な結果ばかり追い求める。
これは間違いなく、失敗につながる
そのことは〝目標が高い〟とは言わない。〝身の程知らず〟と言う。   ・    ・  成功や失敗は、なにも個人の能力だけではない。 自分自身が挑戦するテーマや、目標の置き方次第でも、いくらでも結果は変わるのだ。 試しに、目を輝かせながら何かに夢中になってる子供を観察してみるといい。 無茶な目標ではなく、今の自分の一歩前の課題に挑戦しているし、やられても、すぐに再挑戦している。 失敗にはまり込んでる人のような、髪を振り乱して、悲壮感を漂わせるなんてこともない。 今の自分をダメだと責めてる人は、「自分に対するオーダーの仕方」に問題はなかったか? 目標の置き方が、厳しすぎではなかったか? そこを振り返ってみてほしい。
「できる」と思ったのに「できなくて悔しい」
それは、おのれの感情から来る自己ジャッジ。 本当にできると思ったのか? その根拠は? そこを考えてみると、自己評価は少しずつ正しい形に変わっていくだろう。 それが、人生をより豊かに生きる、皆が失ってしまった価値観への答えだ。 NEXT『カタカムナ』 全80首の意味−第55句の解説




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