📓 『カタカムナ』 全80首の意味−第50句の解説


『カタカムナ』 全80首の意味−第69句の解説


『カタカムナ』第50句

今回の句では、『竹取物語』かぐや姫の伝説にも触れています。

かぐや姫は、まばゆく光る竹の筒から生まれた美しい女性。 成長が異常に早く、その美しさから、大人になった彼女は、かぐや姫と呼ばれ、多くの求婚者が訪れた。 しかし、それらの求愛を、無理難題を吹っかけながら華麗に断り続け、最後は月に逃げ帰っていく……

当HPでは今までにも、

 ・ 『おのころ島』の伝説  ・ 『イザナギ&イザナミ』の伝説  ・ 『もころ島』の伝説  ・ 『やまたのおろち伝説』  ・ 『天岩戸伝説』

これらの謎を次々と解いてきましたが、『謎解き』の次のターゲットは、『竹取物語』です!   ・    ・ 

。 『カタカムナ』第50句の解説

『カタカムナ』 全80首の意味−第50句の解説   📓 【原文】
 。 『カタカムナ』 第50首 

カムツミ ツキタツフナト イキココロ  アハキタカタマ ミチノナカチハ

 【漢字に直すと?】
  『カタカムナ』 第50首 

神積み 月発つ船渡ふなと 息ココロ 泡気あはき(オーラの光)高御霊たかたま 道の中途なかち

 🔎 【この句の意味は?】
  『カタカムナ』 第50首 

神を積んで月へ発つ船カムツミ ツキタツフナト」 その比喩の意味イキココロは?  波動の高い御霊アハキタカタマなら、死後『天国』に導かれる  神の淡い光に包まれてミチノナカチハ

天からの船に乗って月へ…… といえば『かぐや姫』のラストシーン。


『かぐや姫』の語源は、〝輝く夜の姫かぐやひめ〟 そして、この話の元は平安時代に〝何か〟を参考に物語化された『竹取物語』


今は昔、竹取のおきなと言ふものありけり。 野山に交じりて竹を採りつつ、よろづのことに使ひけり。 名をば、讃岐のみやつことなむ言ひける。 その竹の中に、元光る竹なむ一筋ありける。 あやしがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり。 それを見れば、三寸ばかりなる人、いと美しうてゐたり。


この物語化のために参考にした〝何か〟に相当する部分を『古事記』の中に見つけました。 ・ 建御雷之男神タケミカヅチノオ …… 竹三日土の翁 ・ 建依別タケヨリワケ …… 野山に交じりて竹を採りつつ ・ 火之迦具土神ヒノカグツチ …… 日の輝く土 ・ 愛比売エヒメ …… 笑姫 ・ 甕速日神ミカハヤヒ …… スーパーな成長速度 ・ 樋速日神ヒハヤヒ …… 月日は流れ ・ 飯依比古イヒヨリヒコ …… 姫に言い寄るみかど ・ 大宜都比売オホゲツヒメ …… 月の姫 ・ 衝立船戸神ツキタツフナト …… 天の船で月に発つ あらまあ…… 神名をそのまま並べるだけで、物語のあらすじが……

。 カタカムナを通して解けた『古事記』の神名かむな解説

 🔐『第50句』に登場の【神名かむな】 …… 本当の名 は?


✼ 衝立船戸神(ツキタツフナト)…… 月発つ船渡つきたつふなと ✼ 道之長乳歯神(ミチノナガチハ)…… 道の中途はみちのなかじは

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