📓 『カタカムナ』 全80首の意味−第27句の解説
今回の『カタカムナ』第27句を訳して表れたものは
神は『努力をする者』に対しては、助ける気で待っているぞ。
という、メッセージでした。
結論から言うと、この句が語っているのは、神の語る
「願いが形になる仕組み」です。
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今回の句の原文はコチラです。
📓 【原文】
『カタカムナ』 第27首
イハ クスユ マリ アマナクニヌシ …ワレムスビ… イホクニツ マリ ヤヘモコロ
📜 『カタカムナ』 第21首 漢字に直すと?
【漢字に直すと?】
カタカムナ第21句と兄弟の句であり、こちらを読むと、神の視点からの『生き方のコツ』が語られています。
また、真実探しが「ラクに成功」へすり替わる瞬間の記事では、なぜ願いは叶わないのか? 神の応援に“条件”がある理由を解説しています。
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『カタカムナ』 全80首の意味−第28句の解説
『カタカムナ』 第27首
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「目標そのものが、結果を生み出す活力になる」
という意味の、古語。
俳句も『古池や 蛙飛びこむ 水の音』としか言っていませんが、その背景に込められた意味は、もっと壮大で・・
変化が起こった瞬間! そこに光をあてた句。
古池は、ずっと見ていても、何も変化が起きない。
静まり返った、時間が止まったような世界。
➽ 禅との関係(無・空の感覚)
しかし突然、蛙が飛びこんだ!
突然の出来事(動き)が起こり、急に時間が蘇った!
水の音。そして水面の波紋!
➽ 禅との関係(知覚の着地。悟りを開いたような、突然気づいた感覚!)
「静」と「動」のコントラストによって、突然何かが出た、その変化そのものを提示している。
これが、古代日本人が持っていた、『略語文化』の中に暗号にように深い思想を隠した、言葉遊び。
そして、神の啓示(神のお告げ)もまた、ヒントとして降りてくる。
それをどう読み解くか?
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🔎 【この句の意味は?】
意は 薬湯 鞠 天名〝国主〟…我結び… 意を国津鞠 八重裳衣(優雅な衣装)
『カタカムナ』 第27首
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まず冒頭のところですが、
意とは、心の中にある「こうなりたい」という、目標の想いのこと。
鞠とは丸いオーラ。つまり、御霊のことを指します。
イハ クスユ マリ(意は薬湯・御霊)
心の中にある「こうなりたい」という目標こそが、御霊の薬湯となる
という意味。
薬湯 というのは、ただ身体を回復させるものではなく、薬草の成分が染みた温泉のように、じわじわと内側から作用して、明日の活力に変換されるもの。
心の中にある「こうなりたい」という目標こそが、人生に軸を持たせ、活力になる。
つまりこれは、正しい目標こそが、人生における“体力回復”のような役割を持っている、ということです。
人は、心に張りがなくなると、どんどんだらけて何もしなくなってしまう。
動かなくなれば、少しずつ弱ってしまう。
だからこそ「こうなりたい」という目標。
もっと元気にいきたい! 明るくいきたい! 仕事で活躍したい! 素敵な恋人がほしい!
そのような意が、人生に軸を持たせ、活力になる。
次に出てくる
アマナクニヌシ(天名・国主)
これは『古事記』の大国主神のような存在は「人の願いや現実を結び、形にしてくれる神様」と言っている。
願いをぶつける先は、アマナクニヌシだ! と。
願いを聞いて届けてくれる神様。
イホクニツ マリ ヤヘモコロ
八重という表現は、重なり・層・広がりを意味します。
つまり、正しい意を持って、活力のある生き方をする人が、願いを聞いて届けてくれる神様の元に来れば、周囲や環境に影響しながら現実になっていく!
という『神のメッセージ』となっているわけです。
この句は、「成長したい」想いは 御霊への薬湯!! 天の名が『○○国主』という名前の神様は そのような願いを叶えてくれる。しかもその 『想い』を八百万の神々まで重ねて届けてくれる!
カタカムナ第21句と兄弟の句であり、こちらを読むと、神の視点からの『生き方のコツ』が語られています。
また、真実探しが「ラクに成功」へすり替わる瞬間の記事では、なぜ願いは叶わないのか? 神の応援に“条件”がある理由を解説しています。
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『カタカムナ』 全80首の意味−第28句の解説




