📓 『カタカムナ』 全80首の意味−第28句の解説


『カタカムナ』 全80首の意味−第28句の解説


『カタカムナ』第28句。

今回の句も《カタカムナ 第27首》と同じく、後半に秘匿部分 があるので、全部は見せられないのですが、イジワルしてるのではなく、止められてるのですよ。

有料の部分は、『神様からのテスト』を合格できた人でないと読めないのです。

無料枠なら誰でも読めるけど、『有料枠』は合格者のみの世界になる。

 ・ 内容が気になるからサクッと課金して読んだ (20%)
 ・ 内容が気になるけど、課金には抵抗がある (80%)

だから、「内容が気になるのに、どうしても見れない!」という人が何倍も多いわけです。

このあたりの、神様からのテストのかけ方については、《カタカムナ 第21首》に載ってます。

あの内容は、見る準備ができてる者にしか見ることができない。 内容が気になるのに、どうしても見れない! という者は、準備ができていないのだ。 そのような者は、『アナタは運がいいですか?』で出直してくることだ。

さて今回、オモテで公開できる内容は、『秘匿部分の手前』までなのですが、ここで公開しているだけでもスゴい内容です! ビックリするような内容。 つまり、隠されている部分は、さらにレベルが段違いということで……   ・    ・ 

。 『カタカムナ』 全80首の意味−第28句の解説

『カタカムナ』 全80首の意味−第28句の解説   📓 【原文】
 。 『カタカムナ』 第28首 

イキノヒトツネ イククヒノツチ カグナツチ イハ サク ネ サク イハツツヌヲ

 【漢字に直すと?】
  『カタカムナ』 第28首  -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

息の人 常 育く肥の土 神名土カグナつち 意は咲く 根咲く 意は筒の尾

 🔎 【この句の意味は?】
  『カタカムナ』 第28首  -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

 カタカムナを詠みあげる人の身体イキノヒトツネは 『神の庭園』のように、様々な願いが実る土地イククヒノツチとなる  その土地には『想い』の花が咲くイハサク  実現のための根も、ガッシリネ サク支え 『想い』は竹筒の如くはるか空まで伸びイハツツヌヲるだろう!

今回の句は、願い事の解説系なので、多くの方の興味を引く内容だと思いますが、それだけでなく神様から、さらなる重要な情報まで降りてきました。 ただ…… 内容が凄すぎたので、このページで公開できるのは、『秘匿部分の手前』までになります。 以下はいつものように、『神様本人』による直々の補足解説になります。 いわゆる、ご神託の口述筆記状態。 ただ今回は、この『口述筆記』の後半に神様が暴走して、今までとはレベルの違う、スゴイことまで暴露してくれたのです。そこが秘匿部分。   ・    ・ 

。 神様から降りてきた情報(公開できるところまで)

この句の解説の前に、まずは用語の解説からだ。 混同しやすい二つの語句なのだ。 『カタカムナ』の中では、願い事に関連する句で『意』とか『息』といった、似たような言葉が出てくるが、それぞれの意味は全く違う! この二つは混同するなよ!  📗 『意』…… 心の中で思っている内容。願い事の中身。願望。 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
心の中で、『こうありたい』と漠然と思っていること、これが『意』だ。 『意』に関しては、具体的に神に願わなくても、神はたまにその『意』をくみとって、勝手に叶えることがある。 ところで、気づかなかったソナタのために、もう一度言おう。 先ほど、〝漠然と〟 と語ったことを覚えておいてほしい。 神に対する願い方の重要なルールとなるぞ。 意識して、神に猛プッシュしている願いは、神からは『意』とは言わない。 『迷惑行為』と言うのだ。
 📙 『息』…… カタカムナの発音。朗読のことだ。 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
他の句でもそうだが、『息』という言葉が出てきたときは、カタカムナの朗読を指すことが多い。 ただ、『古文献』由来で、『息』という言葉が出てきたときは、神の息吹とか、違う意味の時もある。 文意を解釈してほしい……と言いたいところだが、HPでは原文に現代語訳が併記されてるのだったな。
さて、ここからは神に対する願い事の仕方の解説となる。 かなり重要なことだから、よく心得ておくように。 ちなみに『神社での願い事』のときとは注意点とは違う。 神社での願い事の言い方は、『有料記事の神社の作法』 の通りだな。 確かに、あの「絵馬」の願い方はズルいと思う。模範解答の丸写し、そのものだ。 満点を与えざるを得なくなる。   ・    ・  話を元に戻そう。 『カタカムナ』の作法では、神に対する願い方は神社の時と違うという話だが、これはなぜかというと、『カタカムナ』が神の傑作だからだ。 『カタカムナ』以外のドコに、『神の甘い息』などと神自身が絶賛しているモノがあるか? 普通の者が、神社でオモチャのようなお守りを買って喜んでる横で、『カタカムナ』を実践している者であれば、神の甘い息、奇跡を直接受けられるのだぞ! なので、ここから先は、選ばれたモノしか通さない、細い道にする。通行制限のある、細い道ということだな。 無事通過した先の奥の宮には神の歓迎と、褒美が待っている。 それでは、神への願い方の解説だ。 〜〜『ここからは非公開』〜〜 この後に続く、神様からのメッセージなのですが…… とりあえず、原稿そのものは書いているので、後日『有料枠』で公開になると思います。 2つ連続で、もったいぶったカタチで止めてしまって申し訳ないですが、今回の方は前回の句ほど、止められてるわけではないので。 「誰でも見れるカタチで軽く扱うなよ」としか言われてないので、コチラの扱いはそこまで慎重じゃない。 なので、後日『有料枠』で公開になると思います。 後日『有料枠』で公開予定なのは、第10・27・28句。 NEXT『カタカムナ』 全80首の意味−第29句の解説




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