📓 『カタカムナ』 全80首の意味−第12句の解説
今回の『カタカムナ』第12句は、神様からのプレゼント!困ってるアナタに対し、華やかに生きる方法 豊かになる方法を 詩に示したという句です。 今回の『カタカムナ』第12句は、 こうやってアナタを救うから、思い煩うことなく、早く神に会いにきなさい! と言っています。 ・ ・カタカムナ全80首の謎! 第12句の訳
📓 【原文】『カタカムナ』 第12首【漢字に直すと?】
シヒハタ シヒフミ カムミ アキタマト アウ カムミ カタカムナノ ミソデホト…… アオココロ アカクスベ アカミコト ハナクスベ コト ミチ トヨクスベ ミチ ウタシメシ
『カタカムナ』 第12首 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-今回は、神様直々に、解説を降ろしてくれましたので、そのままいきます。 いつもは、インスピレーション(断片的なヒント)だけが降りてきて、 「ヒントは降ろしたから、後は一人で解け!」 という体育会系状態で、それをヒーヒー言いながら、何日もかけて正しいカタチにまとめあげてるのですが、今回は『口述筆記』状態で全部いけちゃいました。 今までで一番簡単だったかも?? ほんの数分…… ・ ・思惟(考え煩うこと)旗 神意 文 神身 空き霊と 会う 神身 『カタカムナ』 の身袖ほと…… 青心(未熟)赤く(実る)術 赤 命 華く術 事 道 豊く術 道 歌示し
【神様】からアナタへのメッセージ!
『カタカムナ』はなぜ、奇跡を起こせるか? それは、『カタカムナ』を通して、神から知恵を受け取るからだ。 自分で思い煩うより、神の声に耳を傾けることだ。その頭で考えても、解決策など出てこない。 余計悩みが深まるだけだそれより執着を捨て、空っぽの頭で神の声を受けることを目指せばいい。 神は助ける気満々で待っているぞ。 ただ、『助けの求め方』を皆が間違っているのだ。 神が今から、『未熟なものを成功させ、成功したものには、華やかにさせる方法』を詩の形で解説する。 しかと受け止めよ。『カタカムナ』 第12首 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-・ ・ 思惟(深く考え思い煩うこと)の状態は、旗がパタパタなびくように、自分の軸を失って、目に見えない風に翻弄され、振り回されてる状態。 それは間違いだ! 正しき道(神意)は、文(今までのカタカムナの句のこと)に示した通り! 神から見える者(神に会える人)とは、煩いが空っぽの人! 悩みを悩みと感じない、おおらかな人物! 世の中のイメージを思い浮かべるがいい。その通りだろう? ・ ・ 神に会えて、神の応援を受けた後はどうなるか? 未熟な者(まだ経験が浅い人)には、成功に導く手助けをする。 元々、成功している大人には、華やかに生きる方法、豊かに生きる方法を教えよう。 その答えが 『カタカムナ』 の詩に載っている ということだ。 ・ ・ 今後出てくる句の中には、当時の人々に『生きる知恵』を授けたモノも多く、現代人とは合わない記述も出てくるが(作物の育て方とか、漁のやり方とか) そこは代わりに、現代人に応用が利く別な話を、その句の解説欄で伝えよう。 神は助けるぞ! 早く神に会いに来い!! 待っているのだから…… 『カタカムナ』 全80首の意味−第13句の解説思惟(自分で深く考え思い煩うこと)旗 神意 文 神様に会える身とは 空き御霊のこと 神様に会えた身 『カタカムナ』 の言っていること…… 青い心(未熟)を赤く(実る)させる術 赤 命 華やかに生きる術 豊かになる方法、道 歌に示した