📓 『カタカムナ』 全80首の意味−第60句の解説


『カタカムナ』 全80首の意味−第60句の解説


『カタカムナ』第60句

今回の句は『成功』の裏にはたいていの場合、神様の支援があったというお話です。

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本人は、「自分の努力の結果、成功した」と思っていても、実際のトコロ、自力だけで『成功』をつかめる人など、本当は少ないと。

天の支援を受けられるかどうか? それが『成功者』や『富豪』となるかどうか? の分かれ道
世の中の常識とは違う答えに見えますが、確かに神様はそう言っているのです。 『神様の言葉』によると、天の助けは、それだけ皆が思っている以上に大きいのだとか……。   ・    ・ 

。 『カタカムナ』第60句の解説

『カタカムナ』 全80首の意味−第60句の解説   📓 【原文】
 。 『カタカムナ』 第60首 

カムナマニマニ…… トヨウケヒメ ワクムスビ カミワケノミチ アメヨロツ

 【漢字に直すと?】
  『カタカムナ』 第60首 

神名万々かむなまにまに…… 豊受け姫 枠結び 神分けの道 天万あめよろつ

 🔎 【この句の意味は?】
  『カタカムナ』 第60首 

日本神話』のたくさんの神名は、何を意味カムナマニマニするか?  豊かな財産に囲まれるための 神々からのアドバイストヨウケヒメ ワクムスビ! 『成功』と『失敗』の分かれ道は、神の導きカミワケノミチが大きく  天は 幾千 幾万もの困難の乗り越え方アメヨロツを  実はひそかに 人々に教えている

  ・    ・  昔の人が『かんながら…』という言葉が好きだった理由です。 この句を見て分かるように、昔の人は日常的に『神の支援』を受けていたのです。 昔は、今と違って『神様との距離』が近かった。 今の世の中のような『神様はいるかいないか?』と議論になる世界とは全く違う、『神様とともに生きる』世界だった。 そしてこの句の内容は……
何も持たない人すら、豊かな財産を受け取れるようになるための、神々からのアドバイス!
  ・    ・  それが本当なら、多くの人がこの『カタカムナ』をキッカケに、人生が劇的に変わりますよね? (うちのHPのタイトルです) 果たして、この句の内容は本気にしていいのか? それとも、やや大げさに言ってるのか? そこのところ、実際はどうなの? 『カタカムナ』を降ろした神様本人に解説してもらいました。   ・    ・ 

。 『カタカムナ』第60句 神様本人による解説

現代の者は、神に頼らなさすぎだ。 『頼りすぎ』ではない。その逆で、『頼らなさすぎ』なのだ。 昔の統率者など、困ったことがあったらすぐに『巫女』を通して泣きついてきたぞ。 古代日本の『巫女』のイメージといえば、
多くの関係者たちが見守る中 代表して祈祷台で神のお告げを受ける
そのようなイメージがないか? 雨が降れば、神に真意を尋ね、雨が降らなくてもやはり同じ。 ほかにも、風が吹けば、雷が鳴れば、地震が起これば、作物が枯れたら、野生動物が襲ってきたら…… ことあるごとに相談しにきていた。 国(豪族の地方自治)でさえそうなのだから、個人も同じだった。 見よう見まねのそれぞれの作法で(やり方は自己流だったが)多くの者が、日常的に神頼みをしていた。ほぼ、「神と一緒に共同生活している」というレベルでだ。 だから、古代の日本人は、二言目には「かんながら…」が口癖で、心は常に神とともにいた。 それを見れば、神もそれに応えて人々を助けようとするだろう? この句は、そんな様子を表している。 何百万とも思われる、願いの数々。 全てではないが、多くの願いに神は対応して、一人一人に神が降りていた。   ・    ・  もう一度言うが、現代の者は、神に頼らなさすぎだ。 『豊受け姫』という名は、成功法則の解だ。 地上の人々を助けるための天からの手助け。 その天の支援を受けられるかどうか? それが『成功者』や『富豪』となるかどうか? の分かれ道となる。 天の助けは、それだけ大きい。自力だけで『成功』をつかめる者など、本当は少ない。 皆、多かれ少なかれ、神の助けを受けて成功しているのだ。

世の中の常識人や、プライドの高い人からは 『神仏を尊び神仏に頼らず』 の宮本武蔵の精神がカッコイイと思われてますが、当の神様からの視点はどうやら違うみたい。 武家政治である鎌倉幕府ですら、仏教と神道の両方を重視して神社仏閣を支援していたし、幕府自体も神道や仏教の儀式や祭りに参加していた。 その政治手法を研究した江戸幕府も、神社の再建や整備を積極的に行ったし、神道の普及や強化を奨励していた。 繁栄の裏には、常に神様がいたのです。

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