⛩️ アファメーションは回数ではない|効く人と効かない人の違い

【第2話|『最強ワード』のアファメーションを教えます】 前回の記事でも触れましたが 人ってうまくいかない日や、心が弱っているときほど 頭の中で勝手に『自分へのダメ出し』が始まります。 いつもは、そこそこ回ってる人も

 ・ 仕事でミスした日  ・ 誰かと比較して劣等感を感じたとき  ・ 理由はないのに、気分が沈む日

そんな日ほど、危ない。 つい油断すると、自分を否定する言葉が「壊れたラジオ」のように、延々と始まる。

 ・ 「やっぱり私ってダメだ」  ・ 「どうしていつもこうなんだろう」  ・ 「他の人はちゃんとやれてるのに」  ・ 「結局何やっても同じ」

落ち込むたびに、いつも同じループになってる人、心当たりありますよね? ここまでは、まだ軽傷。   ・    ・  でも、ここから先が問題で 一度気分が沈むと、今度は過去の失敗や、昔の嫌な記憶まで、引っ張り出されてきて

 ・ そういえばあのときもダメだった  ・ こんなこともあった  ・ 昔から自分は何をやっても上手くいかない!

と勝手に自分を追い詰め、運命にまで、どんどん話を広げてしまう。 ここで大切なのは、 落ち込んだ日にやってる、自分の『挙動』に気づくこと! 無意識のマイナスを、いきなり止めるのは難しい。 でもマイナスが出た瞬間、すぐに気づければ、早い段階で止められる。 前回は「だから学んでうまく行く」という言葉で自分責めを無効化する方法をお伝えしました。 あれで、「うっかり出てしまった言葉」をあとから、なかったことに無効化! ただ、それだけでは人生は前に進めません。 今回は、人生をもう一歩前に進ませたい人に向けて、次の段階に進みます。 一歩進んだからこそ、さらに効くようになった言葉。それが・・ 「あなたは運がいいですか? はい、そうです!」   ・    ・ 

🎓 同じ言葉なのに、効く人と効かない人がいるのはなぜ?

まずは一番大事なところからスタートします。 多くの人は、 アファメーションに対して 「言葉そのものに魔法の力がある」 と思ってませんか? 実際、本やSNS、動画を見ても、

 ・ 回数をこなせば効く  ・ 例文集から選べばOK  ・ 意味は考えず、ただ唱えてればいい

このような誤解のまま、紹介されていることも多いのですが・・。 でも、少し考えてみてください。
同じ例文を使ってるのに うまくいく人と、まったく変わらない人がいるのはなぜなのか?
回数? 声の大きさ? 例文との相性? それとも別な何か? その答えは、あなたの予想外のもの!!   ・    ・ 

🎓 「抵抗感」がある言葉ほど効いている理由

成功と失敗を分けるのは 言葉を唱えてるとき、自分の内側で何が起きてるか? を観察してるかどうかなのです。 多くの人は、ただおまじないの連呼。 唱えるだけ。意味はカルく流す。感情も見ない。 でも本当は、 その言葉をわざと自分にぶつけながら 「この言葉で、今の自分はどう反応した?」 そこを見るのが本質。

 ・ 言葉がスッと気持ちよく通ったか?  ・ 言いにくい、抵抗があったか?  ・ 逆にムッとするほどか?

この反応こそが、あなたの採点結果。 たとえば、抵抗ある言葉ほど、みんな避けますよね? でもそれは、心の中で何かが戦ってる証拠であって 実は、最初からスッと言える言葉では、あまり効かない。 「ぐはっ!これは言いにくい!」 とウイークポイントを突けている言葉ほど、効きが強いのです!

💻 関連LINK……霊能者の説く最強のアファメーションの言葉

今まで、完全に逆だったでしょう? 

言いやすい例文を選んで 抵抗の少ない言葉を並べて 表面をなぞるだけの発音

それで やったけど効かない は当たり前! アファメーションは「言葉そのものに魔法の力がある」ではなく 自分を観測するためのテストとして使うのです。   ・    ・ 

🎓 あなたは運がいいですか? はい、そうです

それでは、いよいよアファメーションのテストに入ります。 使う言葉は、これ。

「あなたは運がいいですか? はい、そうです」

とてもシンプル。 ですが、理想的な言葉でもあるのです。

【唱え方】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 目をつぶって、胸に手を当てながら、声に出す。 『あなたは運がイイですか? はいそうです』 コレを、自分の反応を観察しながら、10回連続で! 途中で止めない。 一度始めたら、必ず10回言い切ります。

たったこれだけ。 でも、実際にやってみるとわかるのですが・・
 ・ 必ず、目をつぶる  ・ 胸に手を当てる  ・ 声に出して10回言い切る
この3つを守るのが難しいのです。 途中で目を開けちゃったり、10回届く前に、嫌になって止めたくなったり 回数を数えることに気をとられて、自分の内側を観察するのを忘れたり。 この言葉は、ただのポジティブワードではなく あなたの“今の状態”を浮き彫りにする言葉。 『あなたは運がイイですか? はいそうです』 この言葉を声に出して10回言いきる! その時の反応で、自分の所属クラスターが分かります。
『あなたは運がイイですか?』 はいそうです https://note.com/hironomichi/n/n64529ff3dbba
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🎓 脳にスッと入る言葉と、入らない言葉の違い

ちなみに 『あなたは運がイイですか? はいそうです』 というのは、厳密には日本語としておかしいものの、むしろこれがいいのです。 なぜか? 「はいそうです」は100%全肯定! の言葉。 スッと潜在意識に通りやすい、素直な表現だから。 世の中では 「わたしはますます良くなりつつある」 みたいな文が、アファメーションの例文としてよく紹介されてますよね? でも、意味は同じでも、脳にスッと入る言葉と、入らない言葉ってあるのです。 たとえば・・ 斎藤一人さんの『ツイてる』1000回は、スッと通る。 でも『すべての良きことが雪崩の如く起きます』の方は、実はスッと通らない。 同じ意味でも、脳が反応する言葉と、反応しない言葉がある。 これが、霊能者でありながら、ピアノ教師としての分析能力もあわせもつ私が 最強ワードって、どういう条件だですか? と、神様とやりとりしながら教わったことをまとめたこの記事。   ・    ・  さて、『あなたは運がイイですか?』に戻りましょう。 この文面は、今の自分の状態をはかるテストにもなっています。 『あなたは運がイイですか?』 と試してみると、不思議なことに、自分の心のレベルに応じて反応が変わる。 「はいそうです」と、無理矢理言うのが目的じゃない。 ここで大事なのは、 「心がどう反応してるか?」のチェック。
「心がどう反応してるか?」チェックのお手本 https://note.com/hironomichi/n/nb758b1752347
「運がいいか?」と言った瞬間の〝素の反応〟が、 「自分の潜在意識が自分をどう評価しているか?」の目安になります。 この言葉の目的は、無理矢理ポジティブになることではなく 無意識の心のブロックをあぶり出すこと。   ・    ・ 

🎓 同じ言葉でも結果が違う理由

アファメーションを 自己評価の心理テスト として捉えると 「今、自分は自分をどう見ているのか?」 ここが、バレバレになってしまう。 さきほどの言葉。

「あなたは運がいいですか? はい、そうです」

これが、

 ・ なんか引っかかる  ・ スッと言えない

そう感じた人は、検算として 全く逆の言葉を唱えてみたら、どうなりますか? 「あなたは運が〝わるい〟ですか? はい、そうです」 ……あれ? むしろ、こっちの方がスッと通ってしまった?? だから今まで、努力が通らなかったのです! 何をやってもすぐに三日坊主になっていたのは、自分が悪かったのではなく、自分の状態。 「運が〝わるい〟のが自分」と感じていながら、一方で「私は成功したい!」と言っても、心はそっぽを向いてる。 車のギアが「BACK」に入ったまま、アクセル踏んだら 後ろ向きに進み出すのは当たり前。 それに対して おかしい! なんで前に進めないの! こんなに頑張ってるのに! と言ってるようなもの。 そんな人ほど、今の言葉で自己チェックしてみて! 車のギアがうっかり「BACK」に入ってませんか? ここでハッと思い当たるのが、今までやっていた“自己反省会”や“自分責め”の習慣。   ・    ・  あれが、感情の強さを伴って自分を罵倒していたから 逆アファメーションの連打によって、自分を「私は運が悪いです」の状態に、縛っていたのです。 怖いでしょう? だから、マイナスをゼロに戻す! が真っ先に必要なのです。 「何をやるか?」の前に「誰がやるか?」 だって、同じことをやっても、人によってこのように反応が変わるのですから。   ・    ・ 

🎓 人によって反応が変わる例

同じことをやっても、人によって反応が変わる。 あらかじめ、クラスターごとにその特徴をまとめておけば 「あっ、私はこのあたりのゾーンかな?」と。 自分の立ち位置が、どのクラスターにいるか? が判定できる。   ・    ・ 
【自己評価が低く、逆アファが常時回っている人】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ あなたは運がイイですか? を10回  ・ そもそも 試す気にならない  ・ 胸がザワつく/落ち着かない  ・ 気分悪くなって、途中でやめた ■ 逆テストをやると…  むしろこっちが自分。言ってて落ち着くわ。
【普段は普通だが、落ち込むとドーンと沈む人】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ あなたは運がイイですか?  ・ 「まあ、言えなくはないけど…」  ・ 言いながら少しモヤモヤ  ・ 回数カウントに意識が向かいやすい ■ 逆テストをやると…  意外にもスッと通る。あれ? 私マイナス寄り?
【前提がポジティブ側の人】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ あなたは運がイイですか?  ・ 抵抗なし「はい、そうです!」に勢いがある  ・ むしろ物足りない。「日本一」とか強度を上げたくなる  ・ 10回が短く感じる。余裕すぎ。 ■ 逆テストをやると… 言葉に抵抗感! こっちは身体が拒絶する感じ
  ・    ・  見て分かるように、同じ言葉であっても、所属クラスターによって反応はキレイに分かれる。 そして、どういう人が成功しやすいか? は 誰が見ても【前提がポジティブ側の人】だと一瞬で分かるわけで 自分が「成功したい」と思ったら、その成功要因に近づく練習! 【前提がポジティブ側の人】と比較してみると、自分の修正ポイントが見えてくる。 自己評価が低いまま「成功したい」は、そもそも成功要因を満たしていない。 でも、この条件に近づけば、自分もそっち側の人になれる。 ここで大事なのは、 「自己評価が低い」と「自分に厳しい」は、似ているようで違うということ。 「自己評価が低い」は、今の自分に対して、 もう人生が苦しい! 努力や根性なんて懲り懲り。 と、ランクアップを諦めた状態。 一方「自分に厳しい」は、今の自分に対して、 まだまだ満足できない! もっと上を目指せ! と、ランクアップを狙ってる状態。 だから、成功の条件は何か? そこに気づく。   ・    ・ 

🎓 効果は「回数」ではなく「抵抗値の変化」で測る

アファメーションの本質は「回数のたたき込み」ではなかった。 それは、ショックだったでしょう。 多くの人は、効かない言葉にしがみつきながら 「信じ方が足りないのかな?」 「もっと回数が必要なのかな?」 とやってしまう。 でも現実には「同じ言葉」を使っても、人によって結果が違う。 それは、その言葉を言ったときの 「自分の内側の反応」を見てなかったから。 ポイントは、自分が「ぐはっ…これは抵抗感ある!」 と感じるウイークポイント。そこを突けるかどうか。 だから、あなたは運がイイですか? はいそうです で、 最初は、言いにくさが100に感じた人も、何も心配はいりません。 もし、1日やっただけで90に下がったら? そしたら、だいたい10日後あたりが、ゼロに届く目安かな? とある程度、推測できる。 大事なのは、今日やった結果、どれだけ評価ポイントが動いたか。 アファメーションは、自分の所属クラスターを書き変えるためのトレーニング。 言葉が引っかかって「ぐはっ…これは抵抗感ある!」となってる

 ・ 言うのが嫌に感じる  ・ 口が重い  ・ なんだかやけに発音を間違う

その反応こそが、その言葉が効いてる証拠で 初日からの抵抗感の改善具合 を見れば、言葉の効果がわかる。 だから、言いやすい言葉を、いくら続けても効かないのです。 自分が負ける言葉の方が効く。もだえる言葉ほど効く。 それが、正しいアファメーションの使い方。   ・    ・ 

🎓 では、私は何をすればいい?|マイナスがゼロになるまで

今回は、「マイナスがゼロになること」が目標です。 ですから、

 ・ あなたは運がイイですか?  ・ あなたは運がワルイですか?

言葉を変えながらテストして、その反応の差で  ・ あっ、今の自分は改善してきた!  ・ でも、まだマイナスの方が強めかな?  ・ あと少し。数日後にはゼロに戻したい! このような感じで、どちらの言葉がスッと通るか? その反応で、自分の所属クラスターを判定します。 心理学的に言えば、人は自己イメージと矛盾する情報に抵抗を感じます。 その抵抗が弱まること自体が、自己評価の変化なのです。 【前提がポジティブ側の人】まで届いてなくても、 マイナスがゼロに到達したら、合格! 次に進めます!! もともと、ストレート合格の人は、ここをスルーして、次へどうぞ!!   ・    ・  NEXTアファメーション3!